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Closer


We ain't ever getting older

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by innocentl | 2018-05-31 10:58 | 日常 | Trackback | Comments(0)

鹿児島旅行

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鹿児島県へ旅行に行ってきた。

去年、仕事の出張で鹿児島に行ったときは日帰りだったこともあり、満足に観光もできなかったことを飲み会の席などで事あるごとに悔やんでいたら、友人が「じゃあ今度、鹿児島に旅行に行かない?」と提案してくれたので、思い切って行ってきた。

1泊2日で行くため、当初は桜島と市内だけ観光できればいいやと思っていた。特にがっちり予定を詰め込むことなく計画を立てていたが、昨年行ったときも一緒に行動してくれた現地の友人に「今度、友達と鹿児島に行くことになったよ」と連絡を入れると、「じゃあ1日案内するよ」と言ってくれたため、せっかくなのでお言葉に甘えることにした。


朝8時羽田発の飛行機に乗るため、7時過ぎには羽田空港で友人と待ち合わせた。
「何かお土産買ってったほうがいいよね」と話しながら売店を覗いてみるものの、東京土産といえば「これ!」といったものが思いつかなかったので、結局夏季限定の東京ばな奈を2種類買って搭乗口へと向かった。
フライト時間はだいたい90分。DLしたはいいけれどなかなか観られていなかったNetflixのオリジナルドラマなどを観ている間に、あっという間に鹿児島空港に到着した。


空港に到着すると、出口で鹿児島の友人が「何もないところなのによく来てくれたね」といったようなことを言って歓迎してくれた。彼の話す言葉の節々に鹿児島の訛りがあり、去年も彼の訛りが(いい意味で)気になったなぁと思いだした。

霧島神宮を観光したり、日帰り温泉に入ったりした後、桜島の展望台に登って鹿児島湾を眺めた。とにかく天気が良く、夕方ホテルに戻るころには日焼けして顔が赤くなっていた。

その後も鹿児島の友人は自分たちに付き合ってくれ、夕飯を食べてから地元の飲み屋に連れて行ってくれた。
初めて会ったのは20歳前後で、お互い学生だった。初めて会ったクラブイベントの話題や共通の友人が今何をしているかなどで盛り上がったり、仕事の愚痴や転職の話題で話したりしているうちに、あっという間に夜も更け朝になってしまった。
お酒にそんなに強くない彼は代行で帰宅し、自分たちはホテルで仮眠を取ることにした。

翌日は昼食を軽く済ませ、すぐに空港に向かった。
飲みすぎたこともあり、友人と自分はかなり疲れていたので、空港行のバスの中でも爆睡してしまい、帰りの飛行機でもずっと眠っていた。

弾丸旅行だったが、懐かしい友達にも会えて本当に楽しかった。
今さら言っても遅いが、もう少しお酒は控えていれば翌日も観光を楽しめたのかな……と、若干後悔している。
また近いうちに、絶対に鹿児島に行きたいと思う。

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by innocentl | 2018-05-16 16:53 | 日常 | Trackback | Comments(0)

短歌

雨音と きしむベッドで目を覚まし 君が出かける姿にまどろむ
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by innocentl | 2018-05-09 11:29 | 恋愛 | Trackback | Comments(0)

泣けない自分の

父方の叔母が亡くなったと、妹から連絡があった。
彼女はまだ40代半ばだったと思う。子どもたちも上は確か高校生で、下はまだ小学生だったか中学に入ったくらいだったかのはずだ。
もう長いこと顔を合わせていなかったので、薄情に思われるかもしれないけれど亡くなったという連絡を受けたときもショックは受けたものの、涙が出ることはなかった。

家族と縁を切って生きているので、いつかは血縁者の中から亡くなる人たちも出てくるだろうなとは思っていたけれど、それがまだ若い叔母だったというのはショックだった。
人の生死に順番などあるわけではないけれど、それでも年齢で言えば祖父母から亡くなるほうが可能性としては高い。
当然ながらはみ出し者の僕には詳しい叔母の死因などは入ってこないが、何か持病を抱えていたのだろうか。事故だったのだろうか。
妹は「今日亡くなった」というフラットな口ぶりで僕に伝言を残してくれたので、きっと事故の類での急逝ではないのではないかという推測しかできない。



物心がついたときには、叔母は叔父(当時は彼氏)と小さなアパートで同棲をしていた。
茶色いタイルが外壁に貼られた3、4階建てほどのアパートで、広い県道沿いにあったはずだと思う。今は周囲も開発されて真新しい住宅が立ち並ぶようになったけれど、僕が小さかった頃は叔母のアパートと同じような規模のアパートや団地が立ち並んでいる区域だった。

何の目的で連れていかれたのかは忘れてしまったが、小さい頃に遊びに行った叔母のアパートは薄暗く、赤や黒を基調とした家具が並び、いかにも地方都市に暮らす若者が好みそうな、90年代の若干ヤンキーテイストを感じさせる雑貨で溢れていて雑然としている印象だった。ちょうど、今の自分が彼氏と暮らしている家と似ていたと思う。

叔母は僕を預かる機会があるとよくお菓子を与えていたそうで、そのせいで虫歯ができてしまうと母は叔母のことを良く思っていなかったようだ。そうした理由もあって、近所に住んでいる割にはそこまで親交もなかった。盆と正月か、小学校の運動会か何かのイベントごとがあるときにしか顔を合わせていなかった気がする。

その後、結婚した叔母夫妻は両親(僕の祖父母)の家に同居するようになり、子ども(従兄弟)も生まれた。従兄弟に付けられた名前が僕の名前の響きと似ていることが気に食わない母は、ますます叔母を嫌うようになった。
実家にいた頃は母の言い分にも分があるようにも思えていたけれど、母にも母で問題があったのだろうなとは今になって思う。

僕が大学生の頃は従兄弟も小学生だったので、夏休み期間に宿題を手伝ったり、勉強を教えたりしていた。そのときにお小遣いをくれたのを覚えている。
従兄弟のためにという名目でケーキを買って行ったこともあるが、叔母はそれに感動したようで、後日「あんなに小さかったのに、手土産にケーキを買ってくるくらいの気遣いができる子になったんだね」と自分のことを褒めていたと父づてに聞いた。



「叔母が亡くなったって」と、帰宅してから彼氏に話した。
「悲しい?」と聞き返されたので、「いや、長いこと会ってなかったから悲しいは悲しいけれど、実感はないというか……」と、自分でもうまくこの気持ちを言語化できずにお茶を濁した返事をした。
「従兄弟もまだ上が高校生で、下が小学生くらいだったと思うから、あの子たちの気持ちを想像すると辛いよね」と話すと、彼氏は「父子家庭だと上の子が大変だよね。母親の代わりもしなきゃいけなくなるから」と、父子家庭で育った友人の例をあげて話してくれた。

特に彼氏に話したからといって気持ちが変わるわけでもないが、こうして文章に残すことで何かしらの整理にはなるだろうか、と思いキーボードを叩いてみるものの、なんとなく心に残るこの「もやもや」は一向に消えない。
自分が今もまだ家族と仲良くやっていて、通夜や葬式に参列できて、悲しむ従兄弟たちの顔を見たり声をかけてあげられれば何かが変わっていたのだろうか。いや、おそらく何も変わらないと思うけれど。



ゲイだからなのか、たまたま自分の周りに自死を選ぶ人が多かったからなのか、ひょっとしたら人の死に慣れすぎたのかもしれない。
多少の揺らぎはあれど、驚くくらいフラットな感情の自分がなんだか人としての根源的な部分をごっそりそぎ落としてきてしまったかのように感じられて、気味が悪い。
文章を書いて無理やり感傷的になろうと試みている自分を俯瞰して、気味が悪い。
かと言って己の感情に向き合ってみたところで、出てくる言葉は「現実味がない」「悲しいは悲しいけれど……」という歯切れの悪いものばかりで、それも気味が悪い。

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by innocentl | 2018-05-08 12:11 | 日常 | Trackback | Comments(0)

見た目の話

見た目を褒められるのは嬉しい。
クラブでも街中でも、「あの人かっこいいね」と噂されているのが耳に入ると優越感を感じてしまうし、面と向かって「かっこいいね」と言われると照れてしまうけれどもすごく嬉しい。小奇麗であるように心がけている努力を買ってもらえたように思えるし、見た目を褒められて嫌だと感じる人などいないと思う。
気になった人に声をかけるというのは自分にとってだいぶ勇気がいる行為だと思うので、ナンパもしつこくなければ素直に「声かけてくれてありがとう」と思える。

ただ、いつまでも「かっこいいね」と言われてヘラヘラしているだけではいけないのだろうなとも思う。
裏を返せば他に特筆すべきところがないから外見だけを引き合いに出されているだけなのかもしれないし、30、40になっても「見た目よく褒められるんですよ、僕」といった態度でいるのだとしたら、だいぶイタい大人だ。

ここで現状に甘んじることなく仕事に打ち込んだり、本を読んで知識を深めたり、内面が魅力的な大人になれるように努力しなければいけないと、ひしひしと感じる。

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by innocentl | 2018-05-07 17:29 | 日常 | Trackback | Comments(0)

アグレッシブ烈子



Netflixでサンリオのショートアニメ「アグレッシブ烈子」が配信された。
キャラクター自体は数年前からいるようだったが、全く知らなかったので最初は「子ども向けアニメ? あ、サンリオなのか……」という程度の認識だったのだけれども、これがまぁ面白い。

商社の経理部で働くレッサーパンダの女の子・烈子が主人公で、日々上司や勝手な同僚に振り回されるストレスを、カラオケでデスメタルを歌うことで発散させているというお話。元々は1話完結型の5分程度のミニアニメだったらしいが、Netflix版では1話15分程度で全10話のストーリー物として公開されている。

「サンリオだし、まぁ社畜をマイルドにかわい~く描いただけの作品なんだろうなぁ」と見くびっていたのだけれども、烈子が上司から受けているセクハラやパワハラが案外えげつないというか、実写ドラマだったら確実に胸が痛むレベルのリアルなハラスメントが描かれていて度肝を抜かれた。

まずかわいらしいサンリオキャラが「ビールの空き缶が転がる部屋で起きぬけに『仕事行きたくない』と呻く」だけでだいぶミスマッチだし、「社内ネットワークで転職サイトを見ていることがバレて上司に詰められ『腰掛』呼ばわりされる」というのはリアルすぎて、ちょっと色々と過去の嫌な記憶も思い出してしまうほどだった。

ラストに向けてはそれなりに希望のある方向へ進んでいくのだけれども、時折挿入される「会社や上司の嫌なところ」の妙なリアリティと、ポップでカラフルな「THE サンリオ」という世界観とのギャップに釘付けになってしまう。

今のところは10話しか公開されていないみたいだけれど、2シーズンもやってくれないかなぁとひそかに期待している。やってくれないかな……。

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by innocentl | 2018-05-07 12:57 | 日常 | Trackback | Comments(0)

Heaven


I think I just DIED
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by innocentl | 2018-05-02 11:30 | 日常 | Trackback | Comments(0)