確定申告の準備

個人事業主なので、この時期から2月くらいにかけては確定申告に向けて気を揉む毎日だ。
もともと経費率が高い仕事ではないので、多少吹っ掛けたとしても(正当な範囲内で)税務署からつつかれることはまずないだろうとは思うけれど、支出が目立つ勘定科目があったりすると「調整した方がいいだろうか?」「でも今年科目を変えちゃうと来年面倒だし……」と、まだ12月ということもあり経費の支出も続いているので、毎日のように帳簿とにらめっこしている。
年が明けてからまとめてやればいいのだが、それだと「もし領収書が足りなくて帳簿が合わなかったりしたら焦るよな」などと気を揉んでしまい、結局経費の支出がある度に帳簿と合わせて「ヨシ!」と確認をするという、あまり効率の良くない動き方をしている。
というか、そんなに気になるならクラウド会計ソフトを使うか、税理士を雇えばいい話なのになと、自分でも馬鹿馬鹿しくなる。

在宅での仕事も多いので、家賃も按分して経費に計上する。
一緒に住んでいる彼氏に領収書を切ってもらっているときに、ずっと会社員としての生活をしている彼氏は「こんなことして何になるの?」と面倒くさそうに聞いてきた。
というか、実際面倒くさいのだ。
家賃や光熱費など、12ヶ月分をそれぞれの月ごとに按分し、自分の支払い分の領収書を彼氏に切ってもらう。
アパートや光熱費のそれぞれ契約の名義は彼氏なので(彼氏の家に転がり込んで生活し始めたのだから当然だが)、いちいち彼氏に領収書を切ってもらわなければならないのだ。

「面倒かもしれないけど、今日2時間ちょっと手伝ってもらうだけで、来年沖縄旅行と引越しをしてもお釣りがくるくらいの税金の還付があるんだからお願い」と、所得税の還付金を引き合いに出して協力してもらう。
今年の確定申告でほとんど経費を計上しないまま提出してしまった結果、莫大すぎる税金の請求が来てしまった失敗があるので、もう二度とあんなヘマはしたくないのだ。
そもそも、日本は所得に対して税金の額が大きすぎる。
馬鹿正直に申請していたら、税金を払うだけで手元に残るお金がほとんどない。食ってさえいけない額しか手元に残らない。

今年こそは、ちゃんとやらねば。

by innocentl | 2018-12-08 20:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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