許せる日が来るのだろうか

妹の結婚式が近づくにつれて、だんだんと、そしてぼんやりと親のことを思い描くことが増えた。
親は午前中の式に参加し、午後のパーティーには出ない。
妹が気を遣って「絶対に」式の参加者とパーティーの参加者が顔を合わせないように会場を計らってくれたこともあり、自分とは入れ違いになる形になる。

家を出たばかりの頃は許せない気持ちや悲しい気持ち、怒りと絶望がぐちゃぐちゃと心を支配していたけれど、最近はなんていうか、無だ。
ふとした瞬間に思い出したりはするけれど、感覚としては小学生の頃の大して仲良くなかったクラスメイトを思い出すような、「そういえば何してるんだろうな」といった気持ちに近いかもしれない。
情もなくなって、気持ちはフラットだ。

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by innocentl | 2018-03-16 15:32 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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