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シーグラス

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気に入っていたグラスを割ってしまった。
気泡の入った青い琉球グラスだったのだが、皿洗いをしている時に不注意で落としてしまった。

そのまま捨てるのもしのびなかったので、研磨してシーグラスにして、どうせならと思いワイヤーでネックレスにしてみた。

手が血だらけになったが、初めてのアクセサリー作りにしてはそこそこ綺麗にできたのではないだろうか。

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by innocentl | 2015-09-25 01:24 | 日常 | Trackback | Comments(0)

歪んだ自己愛とモテ

「俺はブサイクだからモテない」と、嘆いている知人がいた。
今ではもう絶縁しているのだが、仮に知人と書いておく。

その人は確かに見た目は良くなかったかもしれないが、生理的に不快感を覚えるような顔立ちではなかったし、まあよくいるタイプの印象に残りづらい顔だった。
彼くらいの見た目の人でも恋人を作ったりしている人はたくさんいるので、そこまで自分の見た目に対して悲観的にならなくても…と思っていたのだが、彼がモテない理由が良くわかる出来事があった。

たまたま友人と入ったショットバーに、彼と彼の友人たちが先に数人で飲んでいた。
その中のグループでは彼しか僕は知人がいなかったので適当に挨拶をしておいたのだが、席が隣になったこともあってか僕のグループともちょこちょこテーブル越しに会話をするようになっていった。
酔うと言葉が悪くなるタイプの人であったが、別にそれには慣れていたので僕は気にならなかった。(僕の友人は「何あの失礼な人」と言っていたが)

そこで、彼は悪乗りをして彼のグループに所属する友人らに強い酒をガンガン飲ませた挙句、潰したのだ。
「あーあ」と思いながら見ていたのだが、あろうことか彼は僕にその酔いつぶれて吐きまくっている彼の友人らの介抱を任せて別の店に飲みに行ったのだ。
たまたま席が隣になっただけの、顔見知り程度の僕にこんな面倒事を押し付けておいて、自分は飄々と別の店に飲みに出かけたのだ。

彼は自分が加害者になっても決して被害者面を止めない。
現にこの事件の翌日もSNSに「昨日も飲みに出かけたけどモテなかった。やっぱり俺には魅力がないのか」のようなことを書き上げてアップしていた。
彼がモテないのは顔でもなんでもなく、その厚顔無恥な人間性が原因なのではないだろうか。

自己愛が強い割にそれが歪んでいるために、人に対する優しさとか「これをやったらいけないだろう」とか、そういう他者に対する思いやり全般の基本的なことができないのだ。
結局彼は自分しか好きではないのだ。
人にどれだけ迷惑をかけても、好かれようと努力をしなくても、そんな醜くて汚らわしい性質をありのままに受け入れてくれる人が欲しいという、非現実的な願望に恋しているだけなのだ。

彼は彼氏が欲しいわけではないと思う。
「彼氏がいる自分」に憧れているだけだから、他者に対しての配慮が欠如しているし、人が寄ってこないんだと思う。
自己愛が歪んでいるから、「彼氏がいない自分」が惨めで惨めで仕方ないのだろう。
最終目的が「彼氏のいる自分に酔いしれる」だから、まずそのプロセスの時点で誰も彼を愛するわけがないだろうと思う。

彼はもう30代後半に差し掛かっているし、もう一生己の歪みに気付くことなく死んでいくんだろうなと思うと、憐れだなと感じる。
人から愛されたかったら、まず自分が人を愛すること。
このありふれたワードは、けっこう真理だ。

幸あれ。

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by innocentl | 2015-09-20 14:40 | 日常 | Trackback | Comments(0)

バイオハザード

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かっこいい通路が有楽町にあった。

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by innocentl | 2015-09-20 13:15 | 日常 | Trackback | Comments(0)

父親になるということ

レズビアンの知人に、精子提供をしてくれないかと頼まれた。
彼女は結婚もせず、精子提供をしてもらってシングルのまま子供を産み育てたいそうだ。
精子提供者と彼女のような人を繋ぐバンクのようなものもあるそうなのだが、そうした機関に登録をしているのは50とか60過ぎのおじさんばかりだそうな。
結婚もせず今まで過ごしてきたが、人生を振り返った時にせめて自分の遺伝子を残しておきたいという気持ちの表われなのだろうか。

しかし男性の精子にも質というものがあって、それなりの年齢だと健康的な子供が産まれないリスクも高まってしまう。
そこで彼女は若く健康体で、煙草もやらない僕に声をかけたというわけらしい。
もっと言うと、僕の顔を気に入ってくれたらしい。

まるでショッピングでカバンを選ぶかのようにカジュアルな感覚で声をかけられて、ある意味清々しかった。
結婚というファクターがないからこそ、物を買う時のような感覚で、精子の提供者を選ぶ。
昔映画でみた、遺伝子操作をして理想的な見た目の子供を作る、オーダーメイドベビーみたいな話だ。

彼女の言う提供者の条件は、年に数回子供と会ってくれることと、法的な家族ではないが血縁的には父親であると子供に教えても良いことの2つだった。
男にとっては気楽すぎる条件だ。
一ヶ月に一回、僕は病院で精子をカップの中に出し、その精子を彼女はスポイトで膣に入れるらしい。
たったそれだけの行為で子供ができる。

しかし、今の日本ではシングルで子供を産み育てるということは珍しいことであり、例えば彼女が病気などで不幸にも命を落としてしまった場合など、僕はどういう立ち位置になるのだろうか。
法的には家族ではないとはいえ、やはり親権を負わされたりもするのだろうか。

父親になるということはやぶさかではないが、その辺の話をしっかりとしておかなくてはいけないし、両親にも話をつけなくてはいけないだろう。
子供ができるというのは、一体どういう感覚なのだろう。

今すぐにという話ではないが、これからどうなるのだろうか。

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by innocentl | 2015-09-16 00:06 | 日常 | Trackback | Comments(4)

メンズ化粧品所感

メンズ化粧品について思うことがある。
なぜメンズ化粧品は馬鹿みたいにメンソールを使っているのだろうか。
「男性向けにさっぱりとした使用感を」ということなのかもしれないが、肌の弱い自分にとってはメンソールの刺激は不快なので、もっと男性向け化粧品もナチュラル志向なものが増えてくれないかと思っている。
それに、化粧品に気を使う男が少ないために男性を見くびっているのか、薬局に売っているような男性向け化粧品は成分が粗悪で種類も少ない。

高校生の頃、一時期使っていたが、オキシーの化粧水なんか最悪だ。
メンソールで肌はひりひりするし、たいして保湿してくれないので顔が粉をふくのだ。
(ベトベトにオイリーな肌質の人が使えばちょうどよかったのかもしれないが)

そんなわけで、化粧水やジェルクリーム、洗顔フォームなどは女性向けのものを使用している。
家で使用するものなのでパッケージが女性向けのものを使用していても何の問題もないのだが、やはり部屋にピンク色の丸い容器に入ったジェルクリームなどを置くと、男性っぽい部屋の中でそこだけ異質に浮かび上がってしまって「なんだかなぁ」という気分になる。
中身は同じものでいいから、もっとパッケージや容器が無骨で、黒っぽくて、かっこいいものが出ないかなぁと思っている。
出先で使うときなんかにも恥ずかしい。

海外のものを探せば男性向けで品質が良くて、パッケージもかっこいいものがあるけれど、値段が倍以上違ってしまう。
男性もスキンケアに気を使うようになって久しいのだし、ある程度の価格帯で品質が良くておしゃれなものが出てきてくれないだろうかと思っている。

服に関してもそうだが、男性は買い物の選択肢が「安物か高級品か」の二極化が激しいと思う。
女性向けなら「そこそこの価格で、そこそこの品質」という層もちゃんとあるのだが、男性に関しては「見た目に全く気を使わない人」か「見た目にとことんこだわって気を使っている人」のどちらかにしかターゲットにされていないように感じる。
「粗悪でダサい」ものか、「品質はいいがめちゃくちゃ高い」もののどちらかしかない。

男性向けで「そこそこオシャレで、品質も良くて、部屋に置いても違和感のない」化粧品が出てこないだろうか。

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by innocentl | 2015-09-13 10:38 | 日常 | Trackback | Comments(0)

ゲイは才能がある

栗原類が発達障害をカミングアウトした。
彼は「世間では『発達障害は天才だ』という風潮があるので、なかなか自分がそうだと言い出せない」と話していた。

これはLGBTでも同じことだなと感じた。
昨年、テレビを見ていたら、バラエティ番組でLGBTの特集をしていた。
オネエタレントを使わずに「普通の」LGBTの紹介をしていた点は好感が持てたが、その番組では「LGBTは才能の宝庫。LGBTはセンスがいい人が多い、才能がある」といった語り口が使われていた。

海外のドラマや映画に出てくるゲイの男の人はたいていファッションセンスが良く、話が上手で、何かしらクリエイティブな職に就いていることが多い。
きっとこのイメージで語っているのだろう。
SATCやプラダを着た悪魔に出てくるゲイはみんな、こういったファッショナブルなイメージで描かれている。
テレビに出ているオネエタレントもそう思わせる一因だろう。
だが、オネエである以前に彼らは「テレビに出ている人」なのだ。
ノンケでもテレビに出ている人は才能なり見た目なり、何かしら平均以上の人がほとんどではないか。
その辺にいる、話もできない平均的な見た目の女の子が、アイドルとしてテレビに出られるだろうか。

しかし、「LGBTはみんなセンスが良くて、何かしらの才能がある!」と紹介してしまうのはあまりに酷くはないだろうか。
この風潮が蔓延したら、世の中にいる「あらゆる才能が平均以下のLGBT」はさらに生きづらくなるだろう。
「LGBTは優れている」という世間のイメージがあるのに、自分はなんて平凡なのだろう、と自責してしまうのではないだろうか。

僕は平均的な成人男性だと思う。
部活、勉強もそこそこに頑張って中高時代を過ごし、そこそこの大学に行って言語学と英語とフランス語を学び、そこそこの企業に就職し、物書きの仕事に転職をした。
ファッションセンスもすごく良いというわけではないと思う。

周りの友人を見ても、そこまで非凡な人というのは多くない気がする。
フリーター、水商売、一企業の総務部、エディトリアルデザイナー、営業事務、土木建築作業員、競り師、弁護士事務所、行政書士、公務員、シェフ、ライター、営業マン、介護士、看護師、ファッションデザイナー、美容師、フライトアテンダント、花屋、リテール企業社員、溶接工、パン屋、ホテルマン…。
思いつく限り友人たちの社会的立場を書いてみたが、みんな「普通に」就職して働いている人たちだ。
映画のように華やかな環境の中に身を置いて立ち振る舞っているような人は少なく、みんなそこそこの給料で毎日汗水流して働いている。

服装も正直な話、人それぞれだと思う。
ハイブランドの服を派手に着こなす人もいれば、流行とファストファッションを上手く取り入れて抜け感ある恰好をしている人もいるし、僕のように若干グランジな雰囲気のラフな格好をする人もいる。
中学生の頃からファッションの感覚が変わってなくて、野暮ったい格好をしている人も、もちろんたくさんいる。
ノンケの世界と同じだと思う。

たぶん、本当に「隣の部署のあまり話したことのない男の人」レベルの感覚で、周りにゲイはいるのではないだろうか。
あからさまに見てわかるゲイというのは社会の中にはそんなにいないと思う。
みんな、社会人として社会に溶け込んで働いているのだ。

ゲイがみんな華やかで、才能があって、クリエイティブな職に就いているわけではない。
LGBTなんて特別な事でもなんでもなく、LGBTである以前に人であるのだから、ノンケと何も変わらないと思う。
男が好きか女が好きかだけで、LGBTであるからといって才能があるわけでもないと思う。
ノンケが突然、「○○君、女性が好きだから、絶対ファッションセンスいいでしょう」「○○ちゃんって男が好きなんだ。じゃあ絵とか音楽とか得意なの?」と言われたところで困惑するだろう。

ゲイやレズビアンがみんなレディーガガになれるわけではない。
ゲイだってビアンだって「そこらへんにいる人」が、ほとんどなのだ。

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by innocentl | 2015-09-11 12:54 | 真面目な話 | Trackback | Comments(0)

暇つぶし

ゲイは都会でしか生きられない。
都会には常に真新しいものが溢れ、イベントやパーティや個展、全国規模では上映されないマイナー国の映画を上映するシアター、世界のワインのうちの98%、自分好みの曲しか流れないクラブイベント、毎日のようにセックスをしても決して二度と顔を合わさないでいられる次々に充填される男たちなどが揃っている。
子供ができなくても、結婚できなくても、死ぬまでの暇つぶしはできる。

田舎ではゲイは生きられないと思う。
少なくとも僕は田舎では生きられない。
何をして過ごせばいいのだろう。

子供がいれば、田舎暮らしも悪くないのかもしれない。
多少自分の人生を犠牲にしてでも、自分の分身のような存在が生きる力を得て成長していく様を見守ることができるのは、喜ばしいことなのかもしれない。

どうあがいたとしても、自分はそういう経験ができないから、死ぬまで刺激的な街に身を置いて暇つぶしをして生きていくしかない。
毎週のようなクラブ通いも、突発的な飲み会の誘いも、魅惑的な個展も、すべて日常になってしまった。
刺激に身体と脳が麻痺している。

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by innocentl | 2015-09-09 23:55 | 日常 | Trackback | Comments(0)

メキシカンブラックキングスネーク

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by innocentl | 2015-09-06 03:25 | 日常 | Trackback | Comments(0)