新しい香水

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# by innocentl | 2017-08-09 18:53 | Trackback | Comments(0)

休日の過ごし方

Instagramを見ていると、みんな休日は気の合う仲間と遊びに出かけたり、飲みに出かけたりと楽しそう。
自分だってそうだがSNSなんていいところだけしか見せていないなんて百も承知だけれども、やっぱりこう情報量が多いと「何もしないまま休日が終わりそうだな」と感じながら重い腰を上げてせめてもの罪滅ぼし的にジムだけ行く、みたいな休日を過ごしているのは自分だけなんじゃないだろうかという錯覚に陥ってしまう。

みんな一人で過ごす休日だってそれ相応にあるだろうに、SNS上だけの情報を見せつけられてなぜか焦燥感に駆られて一人でクラブやらフェスやらに出かけてみるものの、その場で感じられる高揚感なんてすぐに消えてしまって、まるでドラッグに溺れているようだ。
考えれば考えるほど、ドラッグ中毒的に孤独感を癒している。
クラブだって長居すればそれだけ酒を飲むから金だって出て行くし、かといって耐性ができてもう1杯だけでは通用しない身体になっている。
ありもしない「充実しているみんな」の影に怯えて一人で爆音の鳴るフロアで踊って、もう二度と会わないであろうその場で声をかけてくる人たちとの中身のない会話を消費して、お金も無くなって。
馬鹿らしいな、と自分でも思う。

正直、ジムに行って、商店街や古着屋をぶらぶら歩きながら夕方まで過ごして、夕飯の買い物をして彼氏に夕飯を作って……といった休日を過ごす方が精神的な充足感は大きい。
わかっているのに、何に怯えているのかがわからない。
今の生活もいつかなくなってしまうと心のどこかで思っているから、完全に体を委ねられないのかもしれない。
どこかで「孤独なまま」の自分を望んでいるのかもしれない。

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# by innocentl | 2017-07-31 12:26 | 日常 | Trackback | Comments(0)

uhai

あてもなく一人で街を歩くことが多い。
「何か面白いことがあればいいな」と思いながら歩いているのだが、特別積極的に面白いことに身を投じようとしているわけではなく受け身な姿勢でいるので、結局のところ何も見つけられないまま終わることがほとんどだ。

先日も無性に寂しくなって一人で神保町から御徒町付近までぶらぶらとあてもなく彷徨った。
そんなときに、小さな公園で家族連れが花火で遊んでいる姿が目に入り、さらに心を抉られるような気持ちになってしまった。
自分には手に入らないものに対する羨望なのかもしれないが、もう少し異なっていて自身に対する諦めのような気持ちの方が多少強かったかもしれない。
自分はこのまま「何かないだろうか」と求め続けて、彷徨い続けて、結局何も手に入らないまま時間だけを浪費する生き方しかできないのだろうか。

クラブで踊って過ごそうが、面白いことを求めて人混みの中を歩こうが、結局孤独であることに変わりはない。
一人でいろんな場所に顔を出したり、いろいろなことに取り組むのが嫌いではないのだが、それは決して孤独に強いというわけではなく「どこかに自分の居場所があるのかもしれない」と、孤独という渇きを潤したいがために起こしている行動なのだと思う。

Kila chenye uhai na kufa lazima. Kipya huchakaa na kikubwa chochote hutoweka.

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# by innocentl | 2017-07-20 13:00 | 日常 | Trackback | Comments(0)

次に心折れたときには自死を

次に心折れたときは、きっと自死を選ぶと思う。

会社を辞めたり家族を捨てたり、いろいろと感情の振れ幅の大きな出来事が立て続けに起こって、その都度自分を鼓舞して生き長らえてきたけれど次の波が来たときに乗り越えられるような気はしない。
以前、浮草のような人生だと書いたこともあったけれど、これから生活が良くなるとか希望の持てる出来事が起こるとか、そうしたことにあまり期待を持てず、かといって現状を改善するために社会的な運動に参加するだの何か団体を立ち上げるだのといった気力もなく。
無気力とはまた違うのだと思うけれど、ある意味社会へのアンチテーゼ的に死を選んでやろうというサディスティックな気持ちもあるのかもしれない。
まぁ、自分一人が死んだところで周りに与える影響なんて太平洋にスポイト1滴のインクを垂らすようなものなのかもしれないが。

逆に「誰も気にかけないだろうし、いつでも死ねる」という気持ちが皮肉にも生きる気力に繋がっている部分もあるし、特別心折れなければなんとなくだらだらと生き長らえていくような気もするが、先のことはわからない。

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# by innocentl | 2017-07-19 12:20 | 日常 | Trackback | Comments(0)

それぞれの当たり前

お金がある人にとっては貧乏な人はなぜその状況に陥っているのかを到底理解できないだろうし、学歴のある人は中卒・高卒で社会に出る人のことを理解できないだろう。

恋人関係もそうで、特定の相手と穏やかに長い付き合いをする人は気の多い人を軽蔑すらするだろうし、軽い恋愛をたくさん楽しみたい人は逆に彼らを退屈だと思うだろう。

持ってないものは理解できないのだ。
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# by innocentl | 2017-07-19 09:05 | Trackback | Comments(0)