恵まれている

「今が一番幸せなのかもよ。あなたは恵まれている」と言われた。

ある意味ではモラトリアム期間なわけで、無駄なことを考えすぎる時間があるというのは幸せなのかもしれない。
いま、今後の方向性、身の振り方について悩んでいる。
フリーでやっていきたいと豪語したものの現実問題として壁を乗り越えるには高すぎる気がしてならず、「とりあえず今できることに一生懸命取り組もう」というモチベーションも下がってきてしまっている。

ようやく今月から3ヶ月間失業保険給付が始まるため、先日ハローワークへ認定処理をしに行ってきた。
窓口で認定に関する話を少しし、職員がいくつか「あなたが今取り組んでいるものに近い求人票をいくつか持ってきたので参考にしてみてください」と求人を紹介してくれた。

平日の13時過ぎに行ったハローワークでは100台近い求人検索のパソコンが8割方埋まっており、若い女性からスーツを着た自分と同じくらいの年齢の男性、中高年やもう定年なんじゃないかというくらいのおじさんまで、さまざまな人がいた。
自分もただ認定に来ただけというのもなんとなく嫌な気がしたので、30分ほど求人検索のPCをいじっていた。
だいぶ条件を絞ってわがままな求人を検索したつもりだったが、40件近く希望職の求人票が出てきた。
実際のところ求人票通りの内容ではないだろうし鵜呑みにもできないが、きっとチャレンジしてみる価値はあるのだと思う。

ただ、不安だ。
前の会社はおかしかったのだと思うが、もしまた前のような状況になってしまったら、もし前よりも酷いところだったら、と思うと、なんだかモヤモヤとした気持ちになってしまい怖くなってしまう。
やりたいことは見えつつあるので、あとは踏み出すだけだと思う。
経験を積めばたとえ次の会社があまりよくなかったとしても、同業種に乗り換えは楽になると思う。
頭ではわかっているのに、不安なのだ。
かといってフリーでやっていくのはそれはそれでまた辛いのだということはわかる。
今は逃げているのだと思う。

家に帰ってから、ずっとカバーをかけっ放しだったスーツを着てみた。
退職後に少し太ったとはいえ、なんとか問題なく着ることができた。

いつまでも現状に甘んじていてはいけない。
まずは生活リズムを会社勤めをしていた時と同じレベルまで持っていかなければ。
今の執筆の仕事にプラスして、職探しをしてみよう。
5月、6月までには、何かしら現状を打破していたい。

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by innocentl | 2016-02-27 18:08 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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