許されること

若くて、見た目に魅力があるのなら、「若くて見た目に魅力がなかったら決して許されないこと」を積極的にすべきだと思う。
見た目が悪くないのなら、お行儀が良すぎる青春を過ごした場合、年を取った時に後悔すると思う。
ゲイの世界にはみっともない人がたくさんいる。
遅咲きの狂い咲きというか、30を過ぎても「モテる」「モテない」「楽しい」「楽しくない」程度の尺度でしか行動ができない、精神的に未熟な人がたくさんいる。

学生時代、ゲイである自分をひた隠しにしてきて色々と諦めることが多かった反動なのか、年を取ってからかつて失ってきた青春時代を取り返すように、毎日を生き急いでやれパーティだ旅行だクラブだと遊んでいる人も多い。
結婚して子供を作るというイベントが発生しないから、「責任感」「大人としての立ち振る舞い」は職場だけにしか生まれず、精神的に未熟、よく言えば若々しい人が多いのかもしれない。
世間的に見れば30を過ぎれば立派な大人なのだが、ヘテロセクシャルだったら20代で卒業するような遊び方をしているような人も目立つ。

だからこそ、若いうちに自分が他人から拒絶されない程度の容姿をしているのだと気付いたら、「みっともない」と思われる前の若いうちにしか許されない遊びをするべきだ。
人の彼氏を盗ってしまったり、クラブで泥酔して吐きながら道端で寝たり、くだらない理由で恋人と喧嘩をして別れたり、感情に任せてその時々で友人関係を構築したり清算したり、安いカジュアルな服装に不相応な服飾品を付けて街を歩いたり、明らかに頭の悪そうな格好をしてみたり…。
自分の身を滅ぼすことと犯罪以外だったら、若くて可愛いから許されることをたくさんするべきだ。
変に背伸びする必要はない。許される時期にだけ、許されることをすればいい。

お行儀のいい遊びなんて、年を取ってからいくらでもできる。
人生、老いてからの方が長いのだ。
オッサンになってからの人生の方が長いのだ。
10代、20代のうちはそれこそ毎日を生き急いでもいいと思う。

そうして遊び疲れたら、子供の遊びを卒業すればいいだけのことだ。

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by innocentl | 2015-08-22 11:34 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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