突き刺す12月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点



USENで流れてて、気になって調べた曲。

「突き刺す12月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点」という表現がすごく好き。
新宿伊勢丹前のあの道のことを言っているんだろうな、とか、あの正面入り口の扉が開くたびに暖房の効いた空気が漏れだしてきて、確かにまるで生き物の吐息のようだよな、とか、一文でいろいろ想像できる。
新宿伊勢丹という身近すぎるランドマークが登場する曲なので、気に入ってしまった。

「新宿は豪雨」なのに、「突き刺す12月」になるのは、「あなた」がいなくなってから季節が巡っているという解釈でいいんだろうか。
「冬に雨をもたらしてる」って言ってるから冬の雨なのかもしれないけど、12月に豪雨ってほどまでになるか?
夏の記憶を引きずってるってことなのか、それともただ単に季節外れの大雨なのか、ただの感情のメタファーなのか。
この手の歌詞に意味を求めるのも無粋というものなんだろうけれども。


突き刺す12月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点
少しあなたを思い出す体感温度

確かに、冬の新宿伊勢丹入口から吹く小さく暖かな風は、ふと抱きしめられたときの温度に似てる。
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by innocentl | 2013-10-22 21:22 | 日常 | Trackback | Comments(0)
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